西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
取引を行っている証券会社9社の内訳といたしましては、大手5社、準大手2社、指定金融機関及び指定代理金融機関のグループ会社2社であり、国債・地方債など有価証券の保有額は85億6,422万円となっております。 証券会社は、投資者の有価証券を分別管理することが義務づけられており、証券会社自身の資産と明確に分別されております。
取引を行っている証券会社9社の内訳といたしましては、大手5社、準大手2社、指定金融機関及び指定代理金融機関のグループ会社2社であり、国債・地方債など有価証券の保有額は85億6,422万円となっております。 証券会社は、投資者の有価証券を分別管理することが義務づけられており、証券会社自身の資産と明確に分別されております。
本市の指定金融機関である株式会社十八銀行と指定代理金融機関である株式会社親和銀行は、10月1日に合併し、株式会社十八親和銀行となる予定です。 この合併に伴い、株式会社十八銀行と締結している指定金融機関事務取扱契約による権利義務は、新銀行に承継されますので、引き続き、株式会社十八親和銀行を指定金融機関にすることとしております。 福江ショッパーズの解体について。
現状は、C村、D市、E市に支店、事業所を有する一番下の企業は、E市が電子収納システムを導入していても、電子納税システムのないC村、D市については、各地方公共団体ごとに納付書を作成し、それぞれの指定または収納代理金融機関へ出向いて納付する必要があるため、E市にだけ電子納税してもメリットがなく、結局のところE市も含めて納付先の地方公共団体ごとに納付書を作成し、納税を行っている状況にあります。
現在、基金の運用については、指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関に対して1年の定期預金により運用を行っております。基金の効率的な運用を図り一般財源の確保を推進するため、平成27年度に五島市債券運用方針を策定し、平成28年度から基金の一部を国債、地方債、政府保証債及び地方公共団体金融機構債の長期債券による運用を行うこととしております。
また、長崎市におきましては、一時的な資金不足に対応するため、一時借入金による借り入れを行っておりまして、その金利負担を低減するため、基金の一部を見合い預金として指定金融機関及び指定代理金融機関に預託をいたしております。これまでにも一時借入金の見合い預金額の見直し、それから、基金利率の見直しを行うなど、基金の効率的な運用を図ってきたところでございます。
収納代理金融機関の変更について。 3月1日から収納代理金融機関の指定を、五島漁業協同組合と五島ふくえ漁業協同組合から長崎県信用漁業協同組合連合会に変更しております。また、5月1日からは、奈留町漁業協同組合も同様に変更する予定としております。
4項会計費について、資金運用に係る定期預金の預け入れ先には指定金融機関・指定代理金融機関を利用しているとのことだが、利率が高い金融機関に預け入れ先を変更することは可能なのか、との質疑に対し、公金の中での資金運用の面で会計管理者権限において、資金計画上、収支のバランスを見きわめながら迅速な定期預け入れ対応が可能な指定金融機関・指定代理金融機関を利用していきたいと考えている、との答弁がありました。
246 林 広文委員 借り入れ先につきましては、指定金融機関、指定代理金融機関ということで、十八銀行と親和銀行ということになります。 以上でございます。
今お尋ねになっておりますこの預託先でございますけれども、これは本市が指定しております指定金融機関及び指定代理金融機関及び収納代理金融機関の中から選択して行っているところでございます。具体的にその預け入れ先の選定でございますけれども、基金というのはほぼ1年間で満期が参りますので、その満期の更新の場合には引き続き同一の金融機関を預け入れ先に指定して利率の交渉を行い、ここで決定しております。
それから、公金の管理と運用でございますが、公金のうちで歳計現金と歳入歳出外現金についてでございますけれども、指定金融機関の十八銀行島原支店と指定代理金融機関の親和銀行島原支店に普通預金と当座預金として管理をしております。残高は、これは日々増減はございます。
市の指定金融機関及び指定代理金融機関であります十八銀行及び親和銀行から、この3月末で各支所の派出窓口を廃止したい旨の申し出がなされました。この措置は両銀行の全県的な方針とのことでございます。市としまして検討の結果、厳しい銀行の経営事情や他市の状況を考慮しますと、受け入れざるを得ないと判断をし、次のように対応する方針でございます。
松浦市の資金管理及び運用基準という内規がありまして、基金の管理及び運用については、この中の第5条第1項に「各種基金の資金は、指定金融機関の決済用普通預金口座で保管し、運用に当たっては、指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関に定期預金、貸付信託、変動定期及び金銭信託等の適切な方法により行うことができる。」と。
窓口手数料につきましては、民営化後も全国一律で民営化前と同様の手数料でしたが、平成20年4月から見直され、長崎市においては収納代理金融機関の窓口収納手数料と同様の無料となっております。なお、郵便局でのみ使用できる専用の払込書による手数料は民営化前と同額となっております。 次に、2点目の市幹部の勤務のあり方についてお答えします。
緊急の課題として、今後の取り組み方は 4 商工業対策について 今後の取り組み方は 5 旧施設の活用について ① 船廻小活用の五島モンパルナス構想の進捗状況は ② 江上小・奈留小の跡地活用は3柿森弘幸議員1 ふるさと納税制度の取り組みについて 2 障害認定者等老人保健適用者の資格喪失等の申請手続きの指導について 3 高額医療費(自己負担限度額)の制度の周知は 4 株式会社ゆうちょ銀行を収納代理金融機関等
一時借入金は、現金が一時的に不足する場合に借り入れるものでありますが、本市の借り入れにつきましては、指定金融機関及び指定代理金融機関からの当座借越制度で行っており、借入利率は定期預金利率と同率とし、低利に設定しているところであります。 平成17年度の借入額は、平均しますと約1億2,000万円を18日間借り入れており、一時借入金利子を1,635円支払い、決算書に計上しているところであります。
一時借入金は現金が一時的に不足する場合に借り入れるものでありますが、本市の借り入れにつきましては指定金融機関及び指定代理金融機関からの当座借越制度で行っており、借入利率は定期預金利率と同率とし、低利に設定しているところであります。 平成17年度の借入額は、平均しますと約1億2,000万円を18日間借り入れており、一時借入金利子を1,635円支払い、決算書に計上しているところであります。
◎助役(吉田博幸君) 雲仙市全体の資金の取引、預け入れで、指定金融機関と指定代理金融機関の比率でございますが、8月の末を基準にお答えしたいと思います。 現在、一般会計、それから特別会計、基金等を総合いたしますと、122億9,926万9,141円ございます。
現金自動預払機の設置工事につきましては、指定及び指定代理金融機関である十八銀行と親和銀行から庁舎敷地の使用許可申請があったもので、市役所に来庁された住民や業者等の方々の金銭の出し入れや入札保証金の納入などに便利なことから、設置を許可したものであります。 使用許可面積は約13平方メートルで、両銀行の現金自動預払機がそれぞれ1台ずつ設置され、6月末にオープンの予定となっております。
郵便局の窓口での税金の納付についてでありますが、島原市における公金の収納方法については、地方自治法第 235条及び同施行令第 168条の規定に基づき、十八銀行を指定金融機関、親和銀行を指定代理金融機関に指定し、公金の支払い及び収納事務を取り扱われております。
本市では、地方自治法及び同法施行令の規定に基づきまして、親和銀行及び十八銀行を隔年交代で指定金融機関及び指定代理金融機関に法人として指定し、公金の支払い及び収納事務を取り扱わさせております。また、その他の市内の金融機関の各店舗及び長崎県央農協の飯盛有喜支店とたちばな信用金庫の多良見支店を収納代理金融機関に指定し、公金の収納事務を取り扱わせております。